JUPITER-9 85mm F2.0

X-E1に組み合わせる手持ちのXFレンズは、XF35/1.4とXF18-55/2.8-4の2本だけ。いわゆる長玉がないので、最近はXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISが欲しくてたまらない(°°;)

とはいっても、ない物はしょうがないので手持ちのL/Mマウントを物色してみると、LマウントのJUPITER-9 85mm F2.0が出てきた。

シルバーに輝くアルミ製の鏡筒はズッシリと重く、歴史を感じさせる。KIPONのMマウントアダプターにLeicaのLマウントアダプターをかましてX-E1に装着してみる。
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この時期のロシア製レンズに多い青紫系のコーティングで、絞り羽根が15枚もあるため、綺麗な円形ボケで有名です。
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早速この組み合わせで家の周りをぶらぶらしてみます。



APS-Cセンサーを持つX-E1に装着すると、焦点距離は1.5倍の127mm相当になりますので、庭にある栗の木も圧縮効果で絵画のような雰囲気に切り取ることができます。
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■ FUJI X-E1 + JUPITER-9 85/2 / F4 1/1300 ISO200 ■



今日は2月だというのに、日中は10℃を超えるポカポカ陽気でしたが、一歩日陰に入るとまだ路面は凍結していて、さながらブラックアイスバーン状態。凍結した路面の中に小さな水たまりが、空の光を鈍く反射していてました。
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■ FUJI X-E1 + JUPITER-9 85/2 / F4 1/1700 ISO200 ■



短めの散歩を終えて家に戻ると、我が家のネコが玄関でひなたぼっこ♪
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■ FUJI X-E1 + JUPITER-9 85/2 / F4 1/2400 ISO200 ■



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# by hnphoto | 2014-02-02 13:10 | Snap

予定外の散歩

今日はJA主催の「リンゴ剪定講習会」に出かけたのだが、早く着きすぎたのか誰もまだ来ていない。仕方ないのでカメラを持って駐車場の周りをうろうろと散歩していると、道端の街路樹の葉が霜でキラキラ輝いていた(^^)
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■ SONY RX100 / F3.2 1/250 ISO125 ■



こちらは草むらに横たわった猫じゃらし♪ 春が待ち遠しいなぁ・・・
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■ SONY RX100 / F3.2 1/640 ISO125 ■




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# by hnphoto | 2014-02-01 12:31 | Snap

松代散策

先日、松代の飲食店で撮影があったので、少し早めに家を出て、撮影までの合間に周辺のスナップ撮影をしてみた。今回のお供はFUJI X-E1 + Summicron35/2

撮影現場近くにある象山神社は、幕末の松代藩士で思想家の佐久間象山を祀る神社。本殿等は国の登録有形文化財で、園池は登録記念物。

鳥居をくぐると、すぐ左手に見えるのが「心の池」。池の表面は部分的に凍っており、池の中にいた「無事カエル」の置物も寒そうでした。
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そのまま境内をまっすぐ進むと本殿になります。当日は本殿左の授与所は開いていて、絵馬やおみくじを購入することができましたが、本殿へは向かわず左手にある「絵馬殿」へ。屋根の妻に木連格子を用い、四方は解放されている。休憩所を兼ねた、簡素なつくりの建物である。
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この窓から見る奥の竹林は、まるで絵画のようなパノラマになっていた。遙か昔に、この風景を想定して建てられた先人の偉大さに感動です。


竹林の奥には「煙雨亭」という小さな茶室がある。煙雨亭の漆喰には樹木の木漏れ日が映し出されていた。
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象山神社を後にして、すぐ近くにある山寺常山邸へ。佐久間象山とともに“松代三山”と呼ばれ、寺社奉行、郡奉行を務めた山寺常山の邸宅である。この日は平日だったため邸内は無人で、管理人のおばちゃんが敷石に積もった雪を熊手で手入れしていた。庭園にある池も表面に氷が張っており、その表紋が花びらのようでキレイだった。
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そろそろ象山に陽が傾き始め、気温も一気に下がってきた。古いレンズなので太陽の位置によっては盛大なフレアーが発生するので、慎重にフレーミングして撮影した。
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# by hnphoto | 2014-01-30 09:50 | Snap

SanDisk Extreme SDHC Card

知り合いのフォトグラファーさんからいただいたSDHCメモリーカードが届いた。
Amazonで購入したが、所有しているNikon D3200で認識しなかったとのことで、無償で譲っていただくことになったのだ。
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私が普段使用しているのはTranscend社のものが多く、CFでは90%、SDでも70%がTranscend社のものだ。

プロカメラマンの間では圧倒的に愛用者が多いSanDisk社製のメモリーカード。私も何枚か所有しているが価格が高い分、信頼性も高いという印象だったので、Nikon D3200で認識しないという話を聞いても信じられないという感じだった。


今回不具合のあったのは、新パッケージのものだったらしく、カードに貼られたラベルが見慣れた黒赤のデザインではなく、黄金に輝く新デザインになっていた。
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早速、手近にあったα77にSDカードを装着し、フォーマットしてみるが、特に問題なくフォーマットが完了し、何枚か撮影してみたが、記録再生にも特に問題は見られなかった。

てことでカードを取り出して次のカメラに・・・と思ったら、カードスロットからSDカードが出てこない(°°;)

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普通はSDカードを指で押してやると、その反動でSDカードが数ミリ飛び出してきてカードを抜き取ることができるのだが、ほんの僅か戻るだけで、いつものように出てこないのだ。


それでも爪先で摘まんでやると、何とかSDカードを取り出すことができた。その後、何度か抜き差しを繰り返してみたところ、普通に戻ってくるようになったので、どうやら厚さ方向のなじみが悪かったみたいだ。

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試しに旧デザインのSDカードだと、このように数ミリ飛び出してくる。


その後、手持ちの機材で動作確認を行った結果は以下の通りでした。

■SONY α77 : 動作OK
■SONY RX100 : 動作OK
■FUJI X-E1 : 動作OK
■OLYMPUS E-PL2 : 動作OK
■Nikon D800 : 動作OK
■SIGMA DP2 Merril : 動作OK

この中で、DP2 Merrilに関しては、カード挿入後に「カードエラー」が表示され、フォーマット操作もできなかったが、他の機材で一通りテストした後に、再度テストしたところ問題なくフォーマットすることができた。従って、何らかの条件で「カードエラー」が再発することも考えられるので、使用しない方が良いのかもしれないですね。





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# by hnphoto | 2014-01-29 14:36 | Equipment

FUJI X-T1

予告通り、先日の昼過ぎにFUJI X-T1が発表になりました。
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富士フイルムの公式サイトで先行して公開された写真よりも、だいぶカメラっぽくて(笑)カッコイイですね♪


軍幹部は大きめのダイヤルが3つ鎮座していて、まさに精密機械の操作部って感じです。
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アナログ感とレトロっぽいイメージを追求したデザインなんでしょうけど、ファインダー左のISOダイヤルについてはあまり必要じゃないような気もします。


ボディはX-E2とほぼ同じ大きさで、グリップした写真を見ると「チョット小さすぎかな?」って印象も受けますが、このあたりは実物を手に取ってみないと何とも言えませんね。
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それにしてもAPS-Cの一眼レフスタイルに大型EVFや防塵防滴をX-E2程度の大きさに詰め込んでしまったというのは驚きです!!


SPECに関しては、先に発売されたX-E2を含めて、富士フイルムとして「Xシリーズの良いところを全部集めた全部入り」ともいえる、現時点で文句の付け所が見当たらないカメラになってます。

2/15発売で、価格は当初、ボディで18万円程度という情報が飛び交っていましたが、カメラ量販店各社の初値は15万円ほどで、ポイントを加味すると13万円台なので、思い切り手が届いちゃうところにあります。

まぁ、発売直後に飛びつくことはないと思いますが、これでX-E2購入という選択肢は全くなくなりましたね。
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富士フイルムのXシリーズは、高性能なレンズが比較的安価に入手できるというのが大きなアドバンテージとなってます。X-T1と同時に発表されたXF56mmF1.2 RやXF10-24mmF4 R OISのようなプレミアムレンズが10万円以下で手に入るってのは、CanonやNikonでは考えられませんからね(°°;)
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昨年Canonからマウント変更してシステム構築したNikon Fマウントについては、大判印刷用途のクライアントさんの要求に応えるためには必要ですが、追加でXFマウントシステムを導入するかどうかは、大いに悩ましい問題ですね。



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# by hnphoto | 2014-01-29 10:18 | Equipment

ラーメンの撮影

フリーランスなので、依頼があれば何でも撮影させていただきますが、最も多いのが料理の撮影。用途はメニューや広告媒体、看板など様々です。今回はラーメンの撮影で、用途はタペストリー。タペストリーというと、大抵は室内の装飾品をイメージしますが、飲食店舗用のタペストリーは、店の入り口や壁面に設置される大型の布製看板で、大きさは畳2条ほどになります。

ラーメンの撮影は、天トレ2灯のいわゆる鉄板ライティングになりますが、半逆光となるメインライトがスープに映り込んでしまうと、スープの下の食材が見えなくなってしまうため、ライトをセットする位置を慎重に調整します。またトッピング具材の照りを追加するためのアクセントライトをラーメンの左側から当てます。

今回はクリップオン2灯でセッティング。最近はCanon純正ではなくYOUNGNO YN560IIIとYN560IIを多用してます。いつものように空のドンブリをお借りしてカメラの位置を調整し、テスト撮影しながらストロボの光量を微調整。

店主に「準備OKです」と告げ、撮影用のラーメンを作っていただきます。撮影用のラーメンは、普段お客さんに提供しているものとは別物で、こちらからは以下の点をお願いすることが多いです。

・ドンブリの正面がカメラ側
・ドンブリのフチは汚さないように盛りつける
・麺は1.5玉で茹ですぎない
・スープは下の麺が見える程度の量
・トッピング具材は通常より多め(大きめ)
・海苔が乗る場合は撮影直前に乗せるので予備を含めて別にいただく

ラーメンの撮影は出来上がってから1分以内に撮影しないと、徐々に麺が浮き上がってきて、見た目の美味しさが損なわれてしまいます。今回の撮影ではトッピング具材の位置や量を調整している間に麺が浮いてしまったり、撮影中にスープの表面の油がゼラチン状に膜を張ってしまったりで、3杯ほど作っていただきました。

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タペストリーや看板では、実物の3~5倍に拡大されることになるので、撮影も細かいことまで注意を払わなければならず、かなり神経がすり減りますね。でも店の前を通るたびに、自分の撮影した写真を目にすることができるという喜びも多少あったりします(笑)


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# by hnphoto | 2014-01-28 11:14 | Works

レンズフードHN-3

一昨日ネットで注文した品物が届いた。山奥に住む老カメラマンにとって、今やネット通販なしでは生きていけないと思います(笑)

今回購入したのはNikonの純正フードHN-3。取り付けるレンズはAiAF Nikkor35mm/F2D。
一世代前のレンズなので、組み合わせるレンズフードもねじ込みタイプだ。
a0191069_11281366.jpg



早速、愛機D800に取り付けてみる。何となくレトロっぽくてイイ感じだw
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35mmというのは、自分にとって50mmと並んで大好きな焦点距離なので、本来であればもう少し予算を取ってSIGMAの35mm F1.4 DG HSMか、最近発売されたAF-S NIKKOR 35mm F1.8G EDあたりを導入したいところなんだけど、世の中不景気で、レンズの予算はMac Miniの方に回っちゃったんです(°°;)

それでも35mmを使うようなポートレート撮影では、軽快なフットワークが必要な手持ち撮影が多いので、AiAF Nikkor35mm/F2Dのよなコンパクトなレンズは使い勝手が良いですね。それと近々導入予定?のD7100と組み合わせるって楽しみもあります。


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# by hnphoto | 2014-01-27 11:45 | Equipment

枯れ葉

雪国に住んでいると冬の間はどうしても出不精になってしまいがちだが、この週末は気温が高めなのでガンバってカメラを持って外に出た。

この時期は目で見る風景自体がモノクロームの世界で、人工物以外の色彩を探してみても、針葉樹の緑か僅かに残った枯れ葉のオレンジ、木の実の赤ぐらいしか見つからない。

遊び心でX-E1のフィルムシミュレーションをモノクロ+Rで撮ってみた。車庫の壁面に下がった自然薯の蔓と枯れ葉。柔らかいトーンがなかなか良い感じだ。
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■ FUJI X-E1 + XF35/1.4 / F1.4 1/450 ISO200 ■


今度はフィルムシミュレーションをSTDに戻して、雪上のリンゴの枯れ葉を撮ってみる。
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■ FUJI X-E1 + XF35/1.4 / F5.6 1/340 ISO200 ■


こちらもシャーベット状の雪の上に落ちたリンゴの枯れ葉。赤く色づいた葉脈はリンゴの葉が、その役目を果たした印らしい。
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■ FUJI X-E1 + XF35/1.4 / F4 1/800 ISO200 ■



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# by hnphoto | 2014-01-26 13:43 | Snap

雪道散歩

今日は朝から天気が良かったので、家から街まで約5kmの雪道を撮影しながら散歩してみました。

今回セレクトしたのはα77とX-E1、ともにEVF仕様の老カメラマンに優しいカメラです(笑)

雲ひとつない快晴の雪景色は、眼を開いていられないくらいの眩しさ。しかも頭の上からは溶けた雪が枝から落ちてくるので、ハンドタオルでカメラを保護しながらの散歩です。


冬の期間はモノクロームの世界で色を探すのが大変なのですが、たまぁにこんな真っ赤な実がしぶとく残ってたりします。
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■ SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD / F6.3 1/1000 ISO100 ■


柿の実はブヨブヨに熟して鳥のエサ状態。青空をバックに、雪を乗せた渋いオレンジ色が良く映えますねw
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■ SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD / F6.3 1/1000 ISO100 ■


自然が作り出した造形物をカメラで切り取ると、どこか神秘的な光景に見えてくるから不思議です。真白な雪のグラデーションがキレイでした。
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■ SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD / F13 1/800 ISO100 ■


人工物が自然の中に作る幾何学模様の陰って好きですね。
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■ SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD / F9 1/1250 ISO100 ■


道路脇の雑木林の中に、スポットライトを当てたような光景がありました。車でしょっちゅう走っている道だけど、こうして歩いてみなければ出会えない風景ですね(^^)
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■ SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD / F13 1/400 ISO100 ■


日当たりの良い石垣は、もう春の雰囲気を醸し出していましたw
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■ FUJI X-E1 + XF18-55/2.8-4 / F10 1/400 ISO200 ■


撮影していて、雪の上ではカメラバッグを下に置けず、雪の上で2台を持ち替えたりが結構大変。レンズ交換なんてほとんど不可能です(@@;) 散歩カメラは1台の方が良いと痛感しました。

今回、広角側をX-E1+XF18-55、望遠側をα77+TAMRON 70-300にしたのですが、18-300あたりの望遠ズームが欲しくなりますね。

OLYMPUSのSTYLUS1なんかはコンパクトデジだけど28-300/F2.8という高性能なレンズを装備しているので、お散歩カメラとしては最強ですね。あとはD7100に18-200あたりのズームレンズを組み合わせて、さらに寄りたい場合は「対 DX 1.3×クロップ」を使うのも良いですね。

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# by hnphoto | 2014-01-24 16:18 | Snap

RICOH GR1s

年初に掲げた「断捨離」を実行すべく、フィルムカメラの整理を始めた。

もともとカメラというと、それはフィルムを使うのが当然のことだったから、我々は写真を撮る機械のことを「カメラ」と呼んでいたが、時代はデジタルに移行し、携帯やスマートフォン、タブレットなど写真の撮り方も多様化し、「カメラ」という言葉がデジタルを前提としたものに変わってしまったため、過去のカメラについては「フィルムカメラ」と呼ばないと識別できない時代になってしまった。

我が家の防湿庫の中にはそんなフィルムカメラがたくさん眠っている。
その中にあるRICOH GR1sに目がとまった。

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フィルム時代はもとより、デジタルになってからもスナップカメラとして持ち歩いていた愛着のある1台だ。左手でグリップする部分の塗装は剥げ、シャッターボタンも塗装が剥げてきている。

それでもRICOHからGR Digitalが発売された頃から出番は激減し、防湿庫の片隅が定位置になってしまった。

久々に手にとってPower SWを押してみるが、一瞬だけ液晶にバッテリーのアイコンが点滅しただけで動作はしなかった。

今回は「断捨離」が目的なので、このGR1sは処分するつもりだが、一応動作確認はしなきゃってことでバッテリーを取り出してみると、CR2という単3電池を半分にしたような形状のリチウムバッテリーが出てきた。

昔ならこの手のバッテリーを使用するカメラやアクセサリーがたくさんあっったためバッテリーもストックしていたが、今ではこんなバッテリーはほとんど使わないのでストックもなく、近くのホームセンターで買ってきた。
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バッテリーを入れてPower SWを押してみると、ウィ~ンという懐かしい音とともに、往年の名レンズであるGR LENSが飛び出してきた。
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一応、テスト用のフィルムを装填して裏蓋を閉じると、ジージーという音とともにフィルム巻き取りが始まった。
GR1sはプリローディング方式(だったかな?)なので、フィルムを装填すると一旦、フィルムをすべて巻き取って、フィルムの最終端から撮影を開始してパトローネに巻き取っていくのである。

だから万が一、撮影途中に裏蓋を開けてしまうようなことになっても、撮影済みのカットはパトローネの中で守られるという仕組みだ。

デジタル全盛の今、フィルムカメラというのはとても面倒くさいカメラになってしまった。フィルムを買うにもフィルムを現像するにも選択肢はほとんどなくなってしまった。近くにヨドバシのようなカメラ量販店がある場合はまだ救われるが、私のように地方に住む場合はさらに条件が悪い。

こんな感傷に浸っていると断捨離も進まないなぁ・・・ なんたってこんな思い出のたくさん詰まったフィルムカメラが、まだ何台も防湿庫の中で眠っているんだからw

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# by hnphoto | 2014-01-23 11:03 | Daily


長野市在住の駆け出しカメラマン仁部英樹のフォトダイアリーです。撮影や機材のことを中心に、興味がある商品や欲しいものなどについて書いています。撮影のご依頼は下段のリンク集よりご連絡をお願いします。


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