オートロック アクセサリーシュー

昨日、注文していた荷物が届きました。購入したのは使える機材のセレクトショップ パンプロダクトオートロック アクセサリーシュー 他数点。
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撮影現場でクリップオンストロボを多用するようになり、不満が募っていたのがアクセサリーシュー。これまでは頑丈さだけが取り柄の付属のアクセサリーシューを使っていました。
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ネジ締めによる固定方式で、しかも挿入の突き当たりにストッパーがないので、取り付け時に向こう側に落ちてしまったり、ネジ締めが緩くて外れてしまったりというトラブルも多く、信頼性に欠けてました。
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早速、ライトバンク用のスピードリングに付属していたアクセサリーシューを交換してみます。
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アクセサリーシューは1/4インチネジで固定されているので簡単に交換できますが、かなりキツくネジを締め付けたつもりでも、アクセサリーシュー本体を持って回すと簡単に緩んでしまいますので、何らかの回り止め対策が必要です。
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クリップオンストロボを取り付けると自動的にロックされるので、撮影中に外れることはありません。
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取り外しも側面にあるボタンを押してロックを解除するのでネジ式に比べて短時間で操作できます。
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これで撮影現場でのイライラも解消してくれると思います。



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# by hnphoto | 2014-02-14 11:30 | Equipment

SONY α77というカメラ

2012年の8月に購入してから約1年半にわたって、スナップやポートレート、物撮りに使用してきましたが、先日、我が家の機材リストから外されました。

トランスルーセントミラーと液晶ファインダーという、CanonやNikonが尻込みするような画期的な仕様をデジ一眼業界に投入したわけですが、ミノルタから受け継いだαシステムの将来性が見えず、Eマウントとの棲み分けも見えてこなかったので、富士フィルムのX-T1発表がが背中を押すような形で、αシステムを処分することにしました。

α77の液晶ファインダーは、今でこそ1世代前の感が否めませんが、倍率も大きくて、老カメラマンにとっては素晴らしいファインダーだったと思います。

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SONY α77 + TAMRON 70-300/4-5.6Di USD

SONYさんも富士フィルム同様に、製品添付のRAW現像ソフトがイマイチで、もっぱらAdobe LRに頼りっきりでしたが、富士フィルムさんには是非、自社製のRAW現像ソフトを開発して欲しいものです。



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# by hnphoto | 2014-02-13 18:42 | Equipment

いつもの道も雪化粧

急いでいたのですが、思わず車を駐めて窓から身を乗り出して撮影しました(°°;)
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■ SONY RX100 ■



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# by hnphoto | 2014-02-12 22:12 | Snap

Pixco M42-FXマウントアダプター

久々にマウントアダプターを購入しました。ボディはFUJI XマウントでレンズはM42マウントのもの。これまでM42レンズはCanonやPENTAXのボディで使用してきましたが、2年ほど前からはSONY α77がメイン。

理由はもちろん液晶ファインダーです。M42マウントのレンズはすべてマニュアルフォーカスを強いられるため、老カメラマンにとっては液晶ファインダーでフォーカスアシストの恩恵がないと、それこそピンぼけの量産になってしまうのです。

そのα77をX-T1購入資金調達のために先週、泣く泣く手放してしまったので、新たな主となるFX用のマウントアダプター購入となった訳であります。

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今回購入したのは、中華製「Pixco」というメーカーのもの。おなじみAmazonで3千円以下で買えるが、中華製のマウントアダプターは当たり外れが半々くらいなので、リスクとコストのバーターであると割り切る必要があります。


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化粧箱はいたってチープなペコペコな紙質で、角は変形して折れ曲がり、フタは透明のテープで止めてあります。このあたりはさすが中華製ですね。


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中からは透明のビニール袋に入ったマウントアダプターが出てきます。袋はともかく、アダプター本体の作りはまぁまぁシッカリしていて、質感もそれほど悪くありません。カメラボディに取り付くFXマウント部にはバリ、キズ等もなくブラックの塗装もムラ等もなくキレイに見えます。


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こちらはM42マウントのレンズ取り付け部です。このアダプターは押しピンタイプなので、自動絞り対応のレンズでも使用することができます。スクリューの部分はシルバーで、塗装処理はされてません。アルマイト処理くらいはされていると思いますが... おそらくFXマウント部を共通化して、各種レンズマウント部を後からはめ込むことによりコストダウンをしているのかもしれません。


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手持ちのX-E1にマウントアダプターを取り付けてみました。Xマウントはミラーレスなので、フランジバックの関係で一眼レフ用と比べるとかなりの厚みがあります。CanonやSONYではマウントからレンズ取り付け面までの寸法は1mm程度でしたが、このアダプターは27mmもありました。


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M42マウントの中でもお気に入りのレンズであるAUTO YASHINON-DX 50mm F1.7を取り付けてみました。APS-CセンサーのX-E1だと35mm換算で約76mmの中望遠レンズになります。最短距離50cm付近で絞り開放のf1.7で撮ってみました。

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フォーカスはシャッターボタンに合わせてありますが、このレンズは合焦部はシャープで立体感のある描写で、アウトフォーカス部は滲んだようにボケるのが気に入ってるレンズですね。ニコールレンズの絞り環に刻まれた指標を見ると、数字の周りが滲んだようにボケているのが分かると思います。

当たり外れの多い中華製のマウントアダプターですが、今回のPixco製はスムーズに装着でき、ガタツキもほとんどなく、満足のいく品物でした。



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# by hnphoto | 2014-02-10 17:21 | Equipment

雪景色

昨日は関東地方では大雪で、東京23区にも13年ぶりに大雪警報が発表されるなど、大混乱だったらしい。我々のように「山岳地域」に住む者にとっては日常茶飯事の気象現象だが、住民の備えやインフラが整備されていない地域では、まさにパニックだろう。

関東が大雪に見舞われている頃、この辺でも雪がシンシンと降っていたが、それでも夜半には止んだため、今朝の積雪は50cm程度。まぁ長靴がすっぽり埋まってしまうほどの積雪なので、長靴の上にスノーカバーを付けて家の外に出てみます。


庭も一面の銀世界で、枯れたアジサイの花が一部だけ顔を出してました。
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■ FUJI X-E1 + XC50-230 / F7.1 1/1500 ISO400 ■


これだけ積もると、もはや庭を歩いて縦断するのはかなり厳しいので、雪と風が作り上げた模様がキレイに残っています。
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■ FUJI X-E1 + XC50-230 / F9 1/2400 ISO400 ■


隣にあるリンゴ畑もすっぽりと雪に包まれて、枝に付いた花芽もじっと春が来るのを待ってます。
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■ FUJI X-E1 + XF18-55 / F7.1 1/1400 ISO400 ■









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# by hnphoto | 2014-02-09 14:47 | Snap

XC50-230mmF4.5-6.7 OIS で撮ってみた

先日届いたXC50-230mmF4.5-6.7 OISをX-E1に装着し、車に積み込んで買い物へ。
ヤフオクで落札された商品を発送したり、100均で撮影用小物の材料を調達した後に、近所の小学校のグラウンド近くに車を駐めて何枚か撮ってみる。

グラウンドの整地の跡が幾何学模様みたいだったので、望遠端の230mmで圧縮効果を狙ってみた。バックネットがちょっと邪魔だったけど向こう側には行けなかったので...
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ちょっと歩くと原っぱの枯れ草が陽の光を浴びてキラキラしてたので、ススキの穂にピンを合わせてみたが、AFはモッサリした感じでなかなか合焦しない。フォーカスエリアは最も精度の高いと思われる中央の1点のみにしているが、これはX-E1の性能によるものだと思われる。
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いつものようにマニュアルでピンを調整して何枚か撮ってみる。この日は風があって、ススキの穂がなかなか止まってくれないので、何枚か連続で撮影したが、X-E1は記録メディアへの書き込み中はフォーカスエリアの拡大が機能しないことが分かった。ファームウェアで改善して欲しいものである。


近くにあった枯れ枝を撮ってみた。中央部の解像感はなかなか素晴らしく、とてもキット用の廉価版ズームレンズとは思えない描写だ。
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開放ではなくF8まで絞っているので、周辺部もそこそこ解像しているみたいだ。それにボケもクセがなくて良い感じだ。


近くに花のような鮮やかな被写体が皆無だったので、仕方なく雪から顔を出したオオバコなんぞを撮ってみる。
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春が待ち遠しいなぁ...



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# by hnphoto | 2014-02-08 13:39 | Snap

DX用高倍率ズーム対決

昨日のTAMRON 16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO発表に続いて、今日はSIGMAから18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMが発表になった。
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一昔前の高倍率ズームレンズといえば、レンズメーカー製の「安かろう悪かろう」というアマチュア志向の強いカテゴリーだったが、最近ではカメラメーカーもこぞってこのカテゴリーのレンズを商品化し始め、キットレンズのバリエーションも広がり、高性能なレンズも製品化されるようになった。

広角端は18mm(35mm換算で28mm)で望遠端は200mm(35mm換算で320mm)という、いわゆる10倍ズームが主流だが、最近では望遠端を300mm(35mm換算で480mm)まで伸ばしたものも出てきている。

価格面ではカメラメーカー製のものはやはり高価な設定になってしまうため、SIGMAやTAMRONといったレンズメーカーのものが選択の候補になってくる。


今日発表されたSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMは、同社の新コンセプトのContemporaryに分類されるレンズで、最新のテクノロジーを投入、高い光学性能とコンパクトネスの両立で幅広い撮影シーンに対応するハイパフォーマンスラインという位置づけ。
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旧モデルと比較すると容積比で従来比11%コンパクトになり、最短撮影距離を従来の45cmから39cmにしてマクロ性能を強化しているが、焦点距離や開放F値などに変更はない。またSIGMAのレンズはHSM(超音波モーター)搭載モデルでもフルタイムMFに対応してないものがあり、旧モデルも確かできなかったハズ。新モデルはどうなんでしょうか?それとSIGMAのレンズってフォーカスリングが細くて操作しにくいんですよね。


一方、昨日発表になったTAMRON 16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZD MACROについては、旧モデルから大きく進化している。
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一番目を引くのは現行モデルの焦点距離18-270mmをワイド端、望遠端とも伸ばして16-300mmにしたことだ。これまでにも18-300mmという高倍率ズームは存在したが、16-300mm(18.8倍)は世界初らしい。


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AF駆動は現行モデルと同じ超音波モーター「PZD」(Piezo Drive)だが、現行モデルにはなかったフルタイムMFにも対応する。フォーカスリングがカメラ側もあってしかも幅広なので、MFしやすそうで好感が持てます。
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SIGMAの方も気にはなっていたんですが、今回の対決はTAMRONの方に軍配が上がりそうですね☆彡 ちなみにSIGMAの方は2/21に発売開始だがTAMRONについてはCP+2014に向けた開発発表なので、発売時期は少し先になりそうです。まぁ最近の傾向だと、開発発表の数ヶ月先には販売開始しているケースがほとんどなので、春頃には市場に出回る様な気がします価格については白紙の状態ですが、現行モデルが4万円台前半で落ち着いているので、5万円以下が期待できそうな気がします。



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# by hnphoto | 2014-02-07 15:41 | Equipment

XC50-230mmF4.5-6.7 OIS

Xマウントの望遠ズームを購入するにあたり、当初はXF55-200しか頭になかったのですが、X-T1も視野に入れた資金繰りをする上で、ちょっと予算的に厳しくなってしまい、そこで目を付けたのが廉価版の望遠ズームXC50-230。

価格.comで比較するとXF55-200の56k円に対してXCは36k円程度なので、かなり安く購入できます。それでも20k円程度の差なら、思い切って55-200にした方が・・・ 細かい仕様の違いをを比較してみると以下のようになります。
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型番XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISXC50-230mmF4.5-6.7 OISComment
レンズ構成10群14枚
(非球面レンズ1枚、異常分散レンズ2枚)
10群13枚
(非球面レンズ1枚、異常分散レンズ1枚)
XFの方には異常分散レンズが1枚多く入ってます
焦点距離f=55 - 200mm
(35mm判換算:84 - 305mm相当)
f=50 - 230mm
(35mm判換算:76 - 350mm相当)
XCの方が有利。テレ側の30mmは効果大きそうです
最大口径比(開放絞り)F3.5 - F4.8F4.5 - F6.7XCの方がワイド端で2絞り、テレ端で3絞りほど暗くなります。XFのテレ端4.8は魅力ですね
絞り形式羽根枚数
7枚(円形絞り)
ステップ段差
1/3ステップ(全17段)
羽根枚数
7枚(円形絞り)
ステップ段差
1/3ステップ(全15段)
撮影距離範囲標準
1.1m - ∞(ズーム全域)
マクロ
1.1m - 3m (ズーム全域)
標準
1.1m - ∞(ズーム全域)
マクロ
1.1m~3m
最大撮影倍率0.18倍(テレ端)0.2倍(テレ端)XCの方が有利
外形寸法:最大径×長さ(約)
ø75mm×118mm(ワイド端)/177mm(テレ端)ø69.5mm×111mm(ワイド端)/177mm(テレ端)収納寸法はXCの方が一回り小さいです
質量(約)
580g375gXCのプラ製に対してXFは金属製の鏡筒を採用しているため200g程度の増になります
フィルター径ø62mmø58mm


外観上では絞りリングや手ぶれ補正SWの有無や鏡筒の質感などがありますが、ポイントになるのは、やはり開放絞り値。ワイド端の2絞りは大きな問題にはなりませんが、テレ端の差はかなり大きいので、やっぱ無理してでもXF55-200の方かなぁ・・・ 

そんな時にAmazonプライムで見かけたのが24.2k円という驚きのプライス。シルバーで新品・保証書付き・箱なしという条件。XF55-200の半額以下という価格で、気持ちは一気にXC50-230に傾いていきました。

でもブラックなら即買いだったけどシルバーしかないみたいなんです。気になったので色々と調べてみると、その安さの理由が分かりました。

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Amazonプライムで売られていたのは、X-A1のWズームレンズキットに入っていたXC50-230だったんですね。X-A1のレンズキットが約50k円なのに対しWズームレンズキットは約53k円なので、差額は3,000円程度。てことは3,000円以上で売却できれば儲かっちゃうってことです。シルバーしかなかったのはX-A1のレンズキットはすべてシルバーだけだからなんですね。

からくりが分かっちゃったので、X-A1のWズームレンズキットを買って、X-A1とXC16-50をヤフオクで売却することも考えましたが、面倒くさいので、XC50-230単品を23k円でゲットしました(^^)
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レンズは思った以上に小さくて軽いです。鏡筒はシルバーですが、ズームリングとレンズフードがブラックで、X-E1もブラックなので、いわゆるパンダカラーになってしまいました(°°;)
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X-E1にXF55-200を装着すると、かなりレンズヘビーになるみたいですが、XC50-230はX-E1との重量バランスも非常に良くて使いやすそうです。早速外に出て試写でも・・・と思ったのですが、先日からの大寒波に加えて今日は雪も舞っているので、明日にでも試写してみたいと思います。



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# by hnphoto | 2014-02-06 15:41 | Equipment

X-E1でも親指AF

デジイチ使いの人にはなじみの深い「親指AF」 早い話が通常はピント合わせと撮影をするためのシャッターボタンからピント合わせの機能を外して、親指で操作できるボタンに割り当てるってことです。

かくいう私もEOS 7DやD800、α77などのデジイチを使う場合には「親指AF」ができるようにカスタム設定しております。安価な入門用のデジイチでは難しいのかもしれませんが、ハイアマチュア向けのデジイチなら、大抵の機種でカスタマイズが可能となっているみたいです。
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ところが富士フイルムのX-E1では、シャッターボタンの機能をカスタマイズすることができないんですね。なのでシャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせと測光が行われ、全押しで撮影されるという仕組みです。

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X-E1の場合、背面に「AE-L/AF-L」というボタンがあり、AEもしくはAFまたは両方を、このボタンでロックすることができますが、あくまでもAE/AFの開始ボタンはシャッターボタンの役割になってます。


そこで私の場合は、フォーカスモードを使って「親指AF」を使えるようにしてます。
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カメラ前面のマウント右下にはフォーカスモード切り替えレバーがあります。このレバーによってフォーカスモードをS:シングルAF、C:コンティニアスAF、M:マニュアルに切り替えるのですが、私の場合はAFレンズの場合もMモードにセットしてあります。

この状態ではピント合わせはマニュアル操作になってしまうのですが、X-E1ではMモードの際に「AE-L/AF-L」ボタンを押すことによりフォーカスエリア内の被写体にAFでピントを合わせることができるんです。またMモードの時だけコマンドダイヤルを押すことで、フォーカスエリア周辺が拡大表示され、フォーカスチェックができるんです。

従って

[ AE-L/AF-LボタンでAFによるピント合わせ ]
 ↓
[コマンドダイヤルを押してフォーカスエリアの拡大]
 ↓
[ マニュアル操作でピント微調整 ]
 ↓
[ シャッターボタン半押しでAEロック ]
 ↓
[ 撮影 ]

みたいな流れです。

撮影の際には、カメラはある意味身体の一部ですので、カメラの機種によって操作体系が違うってのは避けたいものです。多少ボタンの位置がずれる程度の違いであれば慣れで何とかなりますが、根本的に操作体系が異なる場合はシャッターチャンスを逃すことにもつながりますので、富士フィルムさんも開発の時点で、他社製カメラとの操作系統の比較や、カメラマンの操作方法についても重点を置いて欲しいものです。










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# by hnphoto | 2014-02-05 14:11 | Equipment

OLYMPUS Stylus1

普段、バッグの中に入れて持ち歩いているのはSONY RX100。コンデジのコンパクトなボディに1型CMOSとカールツアイスを搭載した最強コンパクトだが、不満もいくつかある。

まず小さすぎること。バッグの中に入れておく分には小さいに越したことはないんだが、大人の男性がハンドリングするにはあまりにも小さすぎるのだ。

それと望遠端100mm。「もう少し寄りたい」という機会はかなり多い。RX100には「7.2倍相当(200mm)までズームアップできる“全画素超解像“ズーム」というのを搭載しているが、”ソニー独自開発の“全画素超解像“技術”というのがうさんくさい。それならD7100に搭載されている「対DX1.3×クロップ」のように画素数を減らして中央のみを切り取る方が良かったのではと思う。

それとファインダーを搭載していないというのも×だ。昔のカメラには必ず搭載されていたファインダー。写真を撮るときには、まずファインダーを覗いて構図とピント合わせを行ってから撮影したものである。使い捨ての「写るんです」にさえファインダーはあるのだ。

しかしデジカメになってからは、画像確認用の液晶パネルがファインダーの代わりとなってしまったため、撮影スタイルすら変わってしまった。

液晶画面には基本的に視度調節機能がないため(笑)、老眼の場合は目に近づけると焦点が合わなくなる。だからカメラを眼から離した状態で液晶パネルを見ながらピント合わせをしなければならないという悪循環(°°;) やはりファインダーは老カメラマンにとって必須なのだ。

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そんな中で今、かなり気になっているのがOLYMPUSから昨年末に発売されたStylus1だ。
カテゴリーこそコンパクトデジカメに属しているが、スペックを見る限り「ネオ一眼」である。中でも注目されているのが28-300mm/F2.8という搭載レンズ。あのサンニッパが手のひらにのってしまうのだ。
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ボディサイズは同社ミラーレスのE-M5をひと回り小さくした感じで、デザインは仕様もそっくり。
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主要スペックは以下の通りだ。

■有効1200万画素1/1.7型CMOSセンサー(STYLUS XZ-2に搭載されているものと同等)
■28-300mm/F2.8の高倍率ズームレンズ。最短ではレンズ前5cmでの接写が可能(ズーム位置は固定)
■12bitRAWでの撮影対応。(RAW+JPEG撮影可能/ボディ内での現像機能も搭載)
■ISO感度は、ISO100-12800 3段分のNDフィルターも内蔵
■フルHDで30pでの撮影が可能
■3型104万ドット(アスペクト比3:2)のタッチパネル式液晶モニター 上側80度、下側50度までのチルト可能
■電子ビューファインダーは144万ドットの高精細タイプ(E-M5と同等、0.58倍程度の倍率)
■シャッターは1/2000秒から60秒。レンズシャッター方式。
■連写速度は最大で7コマ/秒、RAWで25コマ、JPEGでは70コマ。
■Wi-Fiを搭載。スマートフォン等でのリモート操作にも対応。


まさにてんこ盛りのスペックで、普段持ちには最高のコンデジと言える。それでもいくつか気になる点が見えてくる。

●画素数とCMOSサイズ:1600万画素にするか、ワンサイズ上の2/3型を採用して欲しかった。1/1.7型CMOSというとGR DIGITAL IVと同等だが、あちらは28mmの単焦点に対してStylus1はサンニッパの10倍ズーム。画素数は割り切ってもCMOSサイズはゆとりを持って欲しかったですね。
●最速シャッター速度:せっかくF2.8通しのレンズ搭載しているんだから、絞り開けて背景ぼかしたり、ハイキーな作品を撮りたいときには1/4000や1/8000は欲しくなりますよね。レンズシャッター方式。代わりに3段分のNDフィルターを搭載しているので、何とかなるのでしょうか・・・


まぁ欠点はあるものの、E-M5にボディキャップレンズを搭載した程度のボディに、これだけの機能を搭載しちゃったんだから、欲しくなっちゃいますよね(^^)


来週末に、いよいよ発売が開始されるX-T1も欲しいし、Nikon DXフラッグシップのD7100も8万円台前半まで落ちてきて買い時感たっぷりなので、そろそろ本格的に資金集めしなきゃですねww

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告知の段階ではスルーするつもりでしたが、そこら中で掲載され始めたレビュー記事を見ちゃったら、こりゃ買いですよね(°°;) たぶんXF55-200とともにポチっちゃうと思います(笑)

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弟分のモデルチェンジが終わり、D7200のウワサもチラホラ出始め、だいぶ値頃感が強くなったD7100。仕事で未だに使い続けているEOS 7Dと決別する上でもDX機は必要ですねw


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# by hnphoto | 2014-02-04 10:43 | Equipment


長野市在住の駆け出しカメラマン仁部英樹のフォトダイアリーです。撮影や機材のことを中心に、興味がある商品や欲しいものなどについて書いています。撮影のご依頼は下段のリンク集よりご連絡をお願いします。


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